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お知らせ

栃木県・小山市社協へ視察に行きました。

2016年12月9日

栃木県・小山市社協へ視察に行きました。
12/7(水)に秩父・児玉、大里ブロックの市町村社協連絡会合同研修会にて、栃木県小山市に視察に行って参りました。
主な研修内容としては、災害ボランティアセンター設営についてのお話です。事務局長の熊倉さん、職員の町田さん、飯田さんより対応していただきました。

栃木県では平成27年9月10日に大雨により浸水被害となり、社協が災害ボランティアセンターを立ち上げました。
丁度稲刈りの時期のため、お米を中心とした農作物の被害が甚大となりました。
そして本題となるボラセンの立ち上げから閉鎖までの流れ、工夫と反省点、最後のまとめとして改良点をプレゼンテーションにて、わかりやすく説明をしていただきました。

お昼ご飯には「岩下の新しょうがミュージアム」で食事をとり、館内見学の他おみやげも購入しました。

また、県・市町社協の職員の方との交流もあり、県外出張というのは中々ないものでしたので、今回の研修は非常に勉強になりました。

 

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